6月1日〜12日、 デンマークへ行ってきました。

2度目となるデンマーク。

今日はデンマーク人のライフスタイルを少しお話したいと思います。

 

①とにかくしゃべる

デンマーク人にとって大切な人達と過ごす時間ほど、大事なことはあません。

夜ご飯は永遠に続きます。食べ終わっても席を離れず、ひたすらしゃべり続けます。

寝る直前まで話しているといっても言い過ぎじゃないくらい、よーーーーくしゃべります。

デンマークに着いてすぐ、結婚式に行ってきました。

日本でいう披露宴は、なんと5時間半。

それも日本のような余興はもちろんなく、ひたすら食べ、しゃべり続けます。

最終日にピーターの祖父母のお家へお邪魔した時も例外ではなく。

まずは父方へ。

着いてすぐ1時間しゃべる。ランチしながら1時間しゃべる。デザート食べながら1時間しゃべる。

お次は母方へ。

ケーキ食べながら1時間。コーヒー飲みながら2時間半。

本当にダイニングテーブルに座ってひたすらしゃべり続けます。

テレビを見ながらとか、何かしながらではなく、しゃべることが目的。

大切な人と過ごす、何気ない時間が1番。

誰もが分かっていることだけれど、ついつい忙しくて忘れがち。

それを忘れず、日々生活しているのがデンマーク人の国民性のような気がします。

 

②家がすべて

北欧インテリア、北欧家具って日本でもよく聞きます。

いや、雑誌で見るみたいな素敵なインテリアなんてごく一部の人だけでしょ、と思っていました。

が、本当に、北欧の人は家にこだわりがあります。

大切な人と過ごす空間はcozyでなくてはなりません。

帰ってきたくなる場所であり、大切な人と何時間もしゃべり続ける場所でなくてはなりません。

伺うお家すべて、雑誌でみるようなインテリアばかり。

家族、親戚みんなでご飯していた時、

東京で住んでいるアパートの家賃と広さの話をするとみんな驚きです。

そんな狭いの!?!?!?

どこに服をしまうの!?!?!?

花瓶を置くスペースはあるの!?!?!?と。

なんで東京に住んでいるのか疑いたくなりますよね。

デンマーク人は大切な人と過ごすcozyな空間を作るため、家と家具にはお金を惜しみません。

 

③夏がすべて

デンマークの夏は5月〜9月。

ちょうど今頃は、日が沈むのは22時ころ。

白夜ではありませんが、夜中もそこまで真っ暗にはなりません。

そんな夏は、デンマーク人にとっては待ちに待ちに待ちに待った夏です。

というのも、冬の間、日が出ているのは2時間半程度。

鬱になるくらい昼間も暗いデンマーク(北欧)、

太陽をしっかり浴びれる夏は毎日がバカンスです。

日本人にとってはちょっと寒いな、と思う3、4月でも

太陽が出たことが嬉しくてたまらないデンマーク人は半袖、短パンでお出かけします。

梅雨がない為、6月もなれば、夏真っ盛り。

週末も平日も関係なく、お庭でみんなでバーベキューが当たり前。

夏、それから太陽に対する想いが意外に熱いみたいです。

 

今回デンマークへ行って感じた国民性を紹介しました。

あくまで個人的に感じたことですので、様々な見方があると思います。

デンマークへ旅行へ行きたい!行ってきた!文化を知りたい!デンマーク語話したい!という皆様、

ぜひお店に足をお運び下さい。

ピーターが喜んでお話してくれると思います。

 

 

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